Dream Baby Dreaming

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夜を歩く地図

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from left to right: Saho Terao(寺尾紗穂),Naoki Ishikawa(石川直樹),Suiren Higashino(東野翠れん)

1月10日、原宿のVACANTで行なわれた雑誌「真夜中」のトークショー「夜を歩く地図」に行ってきた。
イスラエルや南洋諸島という私たちが慣れ親しまない国々について、3人の方々の生々しい言葉によって紡がれてゆく。イスラエル人の母親を持つ翠れんさん一家の、美しい記憶に満ちたイスラエルでの写真と、パレスチナ自治区とイスラエルの生傷のような状況を収めた直樹さんの写真との対比(ギャップ)が、この地域の持つ複雑性を否応無しに考えさせられてしまう。そして、対談時にあった「私たち」という主張をし、何かのアイデンティティに所属し隠れてしまうのではなく、「私」がどう思うのかと、各々が自分を認識して、意見していくことは今後ますます必要になってくると思う。ただ、私という認識もアイデンティティに嵌るのではないかという僕の疑問はやや宙ぶらりんになったまま。他にも、いろいろ貴重なメッセージを頂いた。ありがとうございます。
VACANT、前から行きたかっただけに遂に足を運ぶことが出来て感無量。行ったことないけど、アメリカ西海岸のピースフルな匂いを感じた!

また、VACANTに行きたいな。
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by drmbbydrm | 2012-01-11 15:45 | DBD

Le Japon



このブログを放置し、3ヶ月余り。今、ボクは日本にいる。

この3ヶ月間は最も濃く、最も感情の浮き沈みの多い期間だったと思う。
そして、最も充実した日々だった。
ひょんなことからパリのお店の取材を始め、数多くの人々と出会い、自分の世界がパリの中で広がってゆくのを感じ、いよいよ何かが起こりそうというタイミングでの帰国。幾分エンジンのかかるのが遅い性分で、本当にやりたいことでさえ、他人のプッシュができないと動けないタイプであったことを心から反省すると同時に、いま存在していることのありがたみと、今後、人としてどうありたいかを再確認することができただけでも、地図を持たないものであったにせよ、ボクのパリ滞在は恵まれたものであったと思う。

この街で自分が気になる場所に行き、会ってみたいと思う人に会うことができたのは本当に幸運なことだったと思う。そこには多くの人のアドバイスがあった。ここでお礼を申し上げたい。3ヶ月前はパリの建物が墓石に見えてしまっていたのが、にわかに信じがたいけど。何であんなにも辛かったのか。それは自分が街との関係を上手く築けていなかったからにつきる。目標意識もなく、自意識過剰になり、かなりギスギスしてしまい、楽しめるものも楽しむことができず、ただただ自分で勝手にパニック状態に陥っていた。パリは人々に自ら寄りそることはしないけど、ボクはこういう人間だから何卒よろしくお願いしますと言えば、誰彼構わず、迎えてくれる心優しい街だと思う。治安の悪さも耳にするけど、ボクも一回定期入れや家の鍵を擦られて途方に暮れたことがあるけど、(ちょっとオブラートに包んで)皆人間らしく優しい。少なくともインタビューした方々は、皆さんとても優しかった。ここが日本と違っているから、多くの人はパリは冷たいと感じるのかもしれない。この街はコミュニケーションがとても大事。

多くの人にJe voudrais vraiment revenir à Paris!と言い残し、最後の夜は踊って幕を閉じたボクのパリ生活。いざ離れると、とても恋しい。ここから9000kmは遥か彼方にある様に感じるが、心のなかに、いつまでもこの街の風景は宿り続けるだろう。

A bientôt!
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by drmbbydrm | 2011-12-01 00:31 | DBD

2010

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新年明けましておめでとうございます。

from OKASHOW
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by drmbbydrm | 2010-01-01 19:23 | DBD