Dream Baby Dreaming

バンブ 蚤の市



先週の日曜は珍しく快晴だったため、絶好の散歩日和。前日まで引っ越しをしていたため、多少の疲れもあったが、パリの冬のあまりにも少ない快晴(しかも日曜日だ!)を逃す訳にはいかない。そこで、前から関心があり、引っ越し先からは目と鼻の先のPorte de Vanes駅近くの「バンブ 蚤の市」に行くことにした。11時に着いたのだが、既に黒山の人だかり。「芸術新潮 パリと骨董」号でtamiserの吉田氏がお勧めしていたので、何となく素朴な骨董市であると思っていたが、予想よりも遥かにざっくばらんであった。食器、家具、古本、古着、布切れ、ボタンならまだしも、フライ返し、ハンガーなんてのも。後者は骨董というよりも、工業製品が多少劣化したと表現する方が適切だ。
机上に陳列されたものは、やはり魅力的な物が多い。しかし、それよりも箱や路上に乱雑に置かれた物(これらは総じて廉価)をよく探すと、真鍮のグラスや古いキーホルダーなど、思いがけないものに出会うことがあった。もっとじっくり見たかったのだが、13時終了。また訪れるしかない。

注:値段は書かれていないものが多いので、店主に聞き交渉する。
食事や談話などで店主不在の時もあるので、その際には近くの別の店主に居場所を聞くこと。

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by drmbbydrm | 2011-01-23 08:08 | PARIS